偏差値78が教える暗記方法のコツ!記憶を定着させるためには?

こんにちは、ネイチャーミニマリストのぜんです。

あなたは、暗記力を伸ばしたいと思ったことはありませんか?

試験のために勉強してるけど、内容を覚えられない‥

一回覚えても、すぐに忘れてしまう…

暗記する力は、テストや試験など人生の色々なところで役に立ちますが、その力を伸ばすのは中々難しいですよね。

僕は高校生のとき、世界史の偏差値が78ありました。
世界史といえば、完全に暗記力がものを言う教科です。

僕が世界史の偏差値で78を取ることができたのは、正しい暗記方法を確立していたからだと思います。

ちなみに、僕は天才でもなんでもありませんし、なんなら短期的な記憶力は弱いです。中には、一度参考書を読んだだけで内容を覚えてしまう暗記力の持ち主もいますが、僕はできません。

今回紹介するのは、能力がない人でも実践できる暗記法です。
僕のような平凡な頭脳でも、努力すれば暗記力を伸ばせる方法なので誰でも活用できます

[box04 title=”この記事を読んでほしい人”]・暗記力を伸ばしたい

・テストや試験を控えている

・すぐに覚えられる能力がない[/box04]

暗記の前提:人間は忘れる生き物だ!

記憶力

まず前提として、「人間はすぐに忘れる生き物」です。

あなたは、「エビングハウスの忘却曲線」を知っていますか?

エビングハウスの忘却曲線

これは心理学者のエビングハウスが、人間の忘れるスピードをグラフにしたものです。

人間は暗記したものを、20分後には58%しか覚えておらず、1日後には33%、1ヶ月経つと21%しか覚えていません。時間の経過とともに、覚えたものは忘れていきます。

いまあなたが読んでいるこの情報も、20分後には半分ぐらい忘れてしまいます。恐ろしいですよね…。

そのため、まずは自分の記憶力・暗記力がたいして凄くないと自覚しましょう。
自分の暗記力に自信を持ってはいけません。

過信は、暗記力向上の妨げになります。

また、自分だけ暗記力がないと落ち込む必要もありません。誰しもすぐに忘れてしまうのですから。

では、時間が経過しても、覚えたことを忘れないためにはどうすればいいのか。

これから見ていきましょう。

暗記のコツ①:一回で覚えようとしない

暗記する男のイラスト内容を1回読んだだけで、全部暗記しようと頑張るのは逆効果です。

一度に全部覚えようとすると、焦って空回りする上に、時間がかかりすぎます。1個の参考書を30時間かけて読むよりも、10時間で3回読む方が効率的。

最初に読む時は、「ふんふん、なるほど」といった感じで軽く読みます。ただし、内容の全体像だけは掴みましょう。

全体像をなんとなく掴むと、どのくらいの期間で全部覚えられそうか計画が立てやすくなります。さらに、一度読んで覚えているところはさらっと読むだけで済むので、2週目以降は完読するスピードも上がります。

何度も言いますが、一回目を通しただけで覚えられるのは天才だけです。

「急がば回れ」を大切にして、一度で全部を暗記しようと焦らず、リラックスして取り組む方が暗記力は上がります。

暗記のコツ②:頭の中でイメージをつくる

頭の中でイメージ文字列だけで暗記してはいけません。
文字だけで覚えていると、思い出すのが難しくなります。さらに、暗記した要素の関係性もつかみにくいです。

そのため、文字列を自分の頭の中で、図や表などの分かりやすい「イメージ」に変えてあげましょう。

記憶力

このように、田中と山田の喧嘩の結果、そして何が発布されたのかを図でイメージしていきます。

この時、実際に手を動かして、自分のイメージを紙に書きましょう!
紙に書くことで、論理や関係性がはっきりと分かるようになります。

そして暗記するのは、「書かれたイメージ」そのものです。
スクリーンショットのような感じでカシャッと、イメージをそのまま頭の中に保存するのです。

こうすることで、3つのメリットがあります。

  • 内容の理解が深まる
  • 内容を覚えやすくなる
  • 内容を思い出しやすくなる

文字ではなく、頭の中のイメージで暗記することを心がけましょう。

暗記のコツ③:点と点と結ぶ

点と点を結ぶ

イメージをつくることに関連して、大事なポイントや出来事を、点と点で結んであげるのも大切です。

重要なポイントや出来事を点と点で結ぶことによって、全体像が分かり、体系的にポイントがつながってきます。知識のネットワークが広がっていく感覚です。

点と点を結ぶ

このように、A→B、B→Cと鉛筆でなぞるように結んでいきます。

ブログで例えるなら、最初に構成を考える感じです。構成を考えないで、やみくもに書き始めると、書いてる途中で迷子になってしまいますよね。

そのため、最初に構成、つまり全体像をつかむことが大切です。

そしてその後に、点と点の間を知識で肉付けしていく。
A→Bになる原因と理由をしっかり理解することで、点をつなぐ線の部分が肉付けされていきます。

まずは「点」、その後に「線」を意識して暗記しましょう!

暗記のコツ④:自分にプレゼンする

プレゼンのイラスト

今日学んだこと、暗記したことを自分にプレゼンしてみましょう。
プレゼンを聞いているのは、あなた自身です。

要するに、暗記したことをスラスラと説明できるようにするわけです。
頭の中のイメージを、どんどん言葉で再現していきます。

なおプレゼンをする時は、ノートや参考書などを見てはいけません。
何もない状態から、頭の中の記憶を呼び戻して、言葉にすることが大切です。

「無→有」を頭で行うことで、暗記力が向上します。

そして自分へのプレゼンが完璧にできれば、内容を理解したことになり、イメージも完成されます。

また、「今暗記しているものは、後でプレゼンしなくてはいけないんだ」という気持ちになることで、いま学んでいることを暗記する意欲も生まれます。

暗記のコツ⑤:2歩進んだら1歩戻る

2歩進んで1歩さがる復習は、暗記において最も重要です。
エビングハウスの忘却曲線が示すように、覚えたことをすぐに忘れてしまう私たちは、定期的に復習しないと内容を暗記できないからです。

むしろ、復習しないと暗記できません。進みすぎるのは禁物です。

復習の時に意識してほしいのは、「2歩進んだら1歩戻る」ことです。

例えば、今日参考書を4ページ進めたら、翌日2ページ分を復習する感じ。これを繰り返していけば、継続的に復習ができます。

そして、2章まで終わったら、1章の文をさらっと復習するのです。

「2歩進んだら1歩戻る」、このリズムを忘れないように。

【まとめ】だれでも暗記力は伸ばせる

ここまで紹介した5つの暗記のコツをまとめると、以下の流れになります。

暗記力

  1. 一回で覚えようとしないマインドセット
  2. 文字を頭の中でイメージに変える
  3. この時、点と点を結ぶ意識もする
  4. 出来たイメージをもとに、自分にプレゼンする
  5. 復習は「2歩進んだら1歩戻る」を意識

この流れで暗記すれば、長期間忘れない暗記力がつきます。

僕はこの流れを意識することで、世界史の偏差値を78まで伸ばすことが出来ました。

暗記力を向上させて、テストや試験などを乗り越えましょう!

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