瑞牆山の魅力を徹底解説!巨石だらけの登山道!駐車場や難易度は?

こんにちは、ネイチャーミニマリストのぜんです。

今回は、巨石・奇石が多く、独特の山容を誇る瑞牆山(みずがきやま)を紹介します!

足を高く上げないと登れないような岩場や鎖場があり、まるで自然のアスレチックのようです!

岩肌が露出した独特の山容はとてもかっこよく、思わず一目惚れしてしまいます。

急登が多く一気に山頂まで登れてしまうため、案外コースタイムが短いのも特徴です。

  • まるで自然のアスレチック!大岩を登る
  • 山頂の景色は抜群!360度の大パノラマ
  • 美味しい湧き水!富士見平小屋で一休み

これらの魅力をもつ瑞牆山は、登りごたえのある山です!

標高2230m
所在地山梨市北杜市
コースタイム5時間
登山適期5月下旬〜11月下旬
難易度★★☆☆☆
絶景度★★★☆☆
アクセスのしやすさ★★★☆☆

瑞牆山のおすすめポイント

登山も慣れてきたし、岩場にも挑戦していきたいな…

ぜん

それなら瑞牆山がおすすめ!山自体が花崗岩で形成されているから岩場だらけだよ!難易度も高くないしサクッと日帰りで登れるから岩場入門におすすめ!

まるで自然のアスレチック!大岩登り!

瑞牆山の岩

瑞牆山全体が花崗岩で形成されているため、いたる所に大岩や奇岩が見られます

そうした岩を登っていく急登が続くため、アスレチックさながらのスリルある登山を楽しむことができます。

瑞牆山の登山

また以外にも、岩登りの方が疲れを感じないので、あっという間に山頂に着いてしまうかもしれません!

ぜん

大きくて迫力のある岩が多い!変わった形の岩を探してみるのも面白いかも!

名峰が望める大パノラマの山頂!

瑞牆山の山頂からの景色

標高2230mの瑞牆山山頂からは、とても素晴らしい景色が望めます!

岩頭には木が無く、南面は切り立った崖になっているからです。

そのため、富士山、南アルプス、八ヶ岳の雄大な山々を一望することができます!

出典:https://ja.wikipedia.org

 

上空から瑞牆山を見ると、まるで岩の要塞のようです。

ぜん

瑞牆山はかっこいいだけでなく、眺めも良い!

富士見平小屋と美味しい湧き水!

出典:https://www.kojitusanso.jp

 

登山口から50分の富士見平小屋は瑞牆山、小川山、金峰山の分岐点にあります。

富士見平小屋は、富士山の見事な眺望、美味しい湧水、満天の星空、動物たちに囲まれたこじんまりとした小屋です。

湧き水を使ったコーヒー、オリジナル地ビール、土日限定鹿肉ホットドッグなど、富士見平小屋ならではの食事を楽しめます。

また近くには、100%天然水の美味しいお水が湧いています!

登山者も利用できるので、ペットボトルや水筒を持参してぜひ飲んでみて下さい!

ぜん

富士見平小屋での他では食べれない食事が魅力!

【富士見平小屋】
・通常営業 4月1日〜12月末まで
冬季営業 1月から3月末まで (要予約)
・小屋泊/テント泊可能
・トイレあり

富士見平小屋の詳細

気温と適期はいつ?

[visualizer id=”258″] 参考:ヤマレコ
※クリック・タップで気温が表示されます

登山適期5月下旬~11月下旬
紅葉時期10月上旬~10月下旬
積雪期1月上旬~2月下旬
残雪期

シャクナゲの咲く初夏と、晴天率が高く好展望が楽しめる秋から晩秋がベストです!

真夏でも10℃台になる時があるので念の為防寒具は持っておきましょう。

9月になると気温はガクッと下がるので、防寒の支度は必須です!

瑞牆山のおすすめコース

アクセス良好、一番人気の瑞牆山荘コース!

距離5.5km
コースタイム5時間
標高差約700m

瑞牆山荘から富士見平小屋を経由して山頂を目指すピストンコースです!

登り始めは広葉樹林を行きます。いきなり急登が続きますが、50分で富士見平小屋につくのでひと踏ん張りです。

富士見平小屋を過ぎ天鳥沢を渡ると、瑞牆山の核心部、大岩が出現し始めます。

道中は「桃太郎岩」や「大ヤスリ岩」などの巨岩が見られるので楽しめます。

登りが急な分、あっという間に山頂に着けると思います。

帰りは同じ道を通り、瑞牆山荘へ下山します。

登山後のおすすめ温泉はここだ!

登山後の醍醐味は何と言っても温泉!

瑞牆山からアクセスの良い温泉施設を紹介します!

増富の湯

増富温泉

出典:https://www.masutominoyu.com

 

増富の湯は、自然豊かな環境に囲まれたラジウム温泉です。

増富温泉はラジウム含有率が世界一とのこと。

源泉はかけ流しなので、 時間をかけた温泉浴を楽しむことができます!

増富の湯では、源泉(25℃・30℃・35℃・37℃)の中から、自分の体調に合った一番入浴しやすい源泉を選ぶことができます。

少しぬるめかもしれませんが、30分我慢せずに入れるところが最適な温度のようです。

休憩スペースもあるので、疲れた身体をしっかり癒せます!

【増富の湯】
営業時間
4月~11月 10:00~19:00 最終受付18:30
12月~3月 10:00~18:00 最終受付17:30
12月〜4月は水曜定休、5月〜11月は第四水曜日定休
利用料金
大人(中学生以上)820円 子供510円
アクセス
(1)中央道須玉ICから車で25分
(2)JR韮崎駅からバスで60分
(3)瑞牆山荘から車で26分

増富の湯詳細

【登山ログ】瑞牆山の魅力が1分で分かる!

瑞牆山の登山道

瑞牆山荘の無料駐車場に着いたのは5時。

GWだったためか、すでに駐車場は車でいっぱい。残り一台分を運良くゲットできました。

登山口からしばらくは、ミズナラやシラカバが茂るキレイな自然林が広がります。

瑞牆山の登山道

時々差し込む日差しが気持ちの良かったですが、けっこうな急坂でした。

ペースを崩さずゆっくりと歩みを進めます。

瑞牆山の登山道

富士見平小屋で急坂は終わり、少し休憩。

ここから山の斜面に沿って、やや下りがちな登山道となります。

地面が砂地なので、滑らないように気をつけて進みました。

瑞牆山

そしていきなり、瑞牆山の姿がドドーンと現れます。

この時、瑞牆山について何も調べずに来ていたので、その姿に思わず叫んでしまいました。

瑞牆山の姿は本当にかっこいいです!!

急峻な岩々には、太古の恐竜が住み着いていそうです。

ここに来て初めて山頂を捉えることができるので、モチベーションも上がります!

瑞牆山の桃太郎岩

天鳥沢を渡ると、目の前に物凄く大きな岩が現れました。

桃太郎岩」と呼ばれるこの岩、ほんと〜〜に大きいです!!!

真ん中がパカっとキレイに割れているのが不思議でたまりませんでした。

自然の作り出すこのような物体には、自然のパワーと脅威が感じられます

瑞牆山の登山道

桃太郎岩の右手にある階段を登ると、大きい岩が出てきました。

ここから再び急登が続きます!

瑞牆山の鎖場

このような鎖場もありましたが、ゆっくり登れば危険なところはありませんでした。

このぐらいの鎖場なら余裕だね!

ぜん

雨天時には注意が必要だよ!鎖や足場が濡れるとかなり滑りやすい!鎖だけに頼らず足場をしっかり確かめよう!

瑞牆山の登山道

ガレ場をどんどん進んでいくと…

瑞牆山の大ヤスリ岩

今度は変わった奇岩が眼の前に現れました!

高くそびえるこの岩は「大ヤスリ岩」。

真下に立つと、迫ってくるような存在感があります。

どうやらロッククライミングもできるようです。僕には考えられませんが…

瑞牆山の岩

岩肌の露出が多くなってくると、間もなく山頂です!

最後の坂を登りきると…

瑞牆山山頂から富士山

目の前に富士山が飛び込んできました!

山頂から見える山々には、富士山、南アルプス、八ヶ岳など名峰が勢揃い!

遥か眼下には甲府盆地も見えます。

瑞牆山の岩

山頂から眺める巨石群も迫力があります。

山頂は遮るものがないので、ちょっと顔を覗かせると崖っぷちが目の前に!

思う存分山頂で楽しんだ後、あまりにも風が強かったので、昼食をたべてすぐに退散!

ガレ場は下りが危険なので、ゆっくり慎重に下りました!

駐車場近くにある「瑞牆山荘」のアイスクリームは絶品ですので、下山した際はぜひ立ち寄って見て下さい。

まとめ

瑞牆山の感想は?

ぜん

瑞牆山は巨石あり、景色良しの最高にクールな山!手軽に登れる分、余裕を持って山行を楽しむことができたよ。

登山口へのアクセス

瑞牆山の登山口へのアクセス方法を紹介します!

公共機関で

新宿駅から中央線特急で韮崎駅(1時間40分 4940円)
韮崎駅から山梨峡北交通バスで韮崎山荘へ(1時間15分 2060円)
※瑞牆山荘行きのバスは4月上旬から11月下旬の運行
時刻表はこちら

マイカーで

須玉ICを出て県道23号増富ラジウムラインに入り、瑞牆山荘へ向かう。
塩川ダムで県道610号で左折したほうが、道が整備されている。須玉ICから28km

駐車場情報

瑞牆山荘上に80台収容可能な無料駐車場があります。
周辺にも20台ほどの駐車場スペースあり。

 

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