自然を感じれば創造力は50%増加する!自然×人体の驚きの研究結果

自然と人体

自然を感じれば、あなたは健康になります。創造力が増します。

最近の科学的な研究から、自然を体感することは人体に良い影響を与えると分かってきました。

人間は長い時間をかけて自然とともに進化してきたので、当然だと僕は思います。

この記事では、科学的な研究結果を紹介することで自然の魅力を伝えていきます。

どうぞ自然の力を思い知って下さい。

3日間自然で過ごすと、創造力が5割増す

原生林の森

人間の脳みそは疲れ知らずではなく、簡単に疲れてしまいます。

しかし認知心理学者のスレイヤーによると、

「日常生活から逃れ自然に身を置けば、元気になるだけでなく、知的能力も向上する」

そして知的能力が増すことを「3日効果」と名付けました。

 

3日間自然を感じながらキャンプした人は、それ以前と比べて50%も創造力が増えたのです!

原因は、脳の指令センターである「前頭前野」が休息を取れたこと。普段は雑務に追われ、ひっきりなしに物事を考える脳みそがリラックスできたのです。

ぜん

ぼーっと景色を眺めるだけで脳みそが休息できる。

自然を感じることは、瞑想状態に近い!

 

緑地の近くに住む人は、病気にかかりにくい

森の中を歩く登山者

緑地の近くの住人は、精神的な悩みが少なく病気にかかりにくくなります。

米国エクセター大学医学部の研究チームは、1万人の都市居住者の精神衛生データを分析。その結果、公園などの緑地に近いほど精神的な悩みが少ないことを発見しました。

 

さらにオランダの研究から、緑地から1km以内に住む人は病気の罹患率が低いことも分かりました。

 

 

  • うつ病
  • 糖尿病
  • ぜんそく
  • 偏頭痛
  • 心臓病

 

など、15種類の病気にかかりにくかったのです。

 

驚きなのは、公園を実際に利用しなくてもいいこと!ただ近くに自然があるだけでも、効果があるのです。

ぜん

草木の多い病院の方が、病気の回復が早いなんて結果もある

 

15分の自然散策でストレスが減る

苔に覆われた森

自然の中を少し歩くだけで、ストレスに関係する以下の4つが減少します。

 

  • ストレスホルモン
  • 心拍数
  • 呼吸の回数
  • 発汗量

 

千葉大学の宮崎教授が行った実験から分かったのは、

「15分の森の散策でストレスホルモンのコルチゾールが16%減少、血圧は2%、心拍数も4%低下する」こと。

ぜん

たった15分の自然散策でも、ストレスは軽減できる

緑の木々や川の流れを見るだけでも、日常で感じるストレスから解放されます。

この結果もやはり、自然とともに過ごしてきた人間だからこそです。

 

3日間のハイキングでナチュラルキラー細胞が40%増加

白馬の山

自然は人間の免疫力も上げてくれます。結果病気にかかりにくくなるのです。

免疫学者の李卿は、ビジネスマンを3日間毎日2〜4時間だけ森の中をハイキングさせる実験を行いました。

すると、がん細胞をいち早く攻撃するナチュラルキラー細胞(NK細胞)が40%増大!

1ヶ月が経過しても、実験以前と比べて15%増えていました。

 

NK細胞が増えた理由は、「樹木の香り」にあると李卿は考えています。

樹木の香り、いわゆる「フィトンチッド」には、都会に一切ない天然化合物が含まれています。

別の実験では、ひのきから抽出したオイルを室内にセット。同じくビジネスマンに3日間過ごしてもらったところ、NK細胞が20%増大しました。

ぜん

ひのきのオイルでも免疫力は上がる!簡単にフィトンチッドの効果を試せるね

【まとめ】人生を豊かにする自然

自然は、健康と創造力に良い影響を与えます。

人類の歴史を考えれば当然です。数十万年も自然とともに生きてきたのですから。

まだまだ発展途上な自然と人体の研究。しかし自然と離れがちな現代の私たちにとって、自然と健康のつながりはますます大切になるはずです!

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