知っておきたい夏の登山の服装!抑えるポイントは4つだけ!

こんにちは、ネイチャーミニマリストのぜんです。

梅雨が開けて暑くなってくると、いよいよ登山シーズンの開幕ですね!

そこで今回は、これだけは知っておきたい夏山登山の服装について紹介!

初めての夏山登山!ただ何を着てけばいいか分からない…

暑いから薄着でもいいのかな…

そんな疑問に答えていきます!

特に、はじめて登山をする人は何を着ていったらいいか分かりませんよね。

夏山登山の服装には、気をつけたいポイントが4つあります。まずはこのポイントを抑えておきましょう!

暑いからといって、Tシャツだけでいったら大変なことになるかも?

夏山登山の服装①吸汗性と速乾性

Tシャツ

夏山の登山は必ず汗をかきます。

登り始めなんて、もう汗がダラダラと滴り落ちてきます。

そんな時、もし服が汗を吸収しなかったり、服が濡れたままで乾かなかったりしたらどうなるでしょうか?

行動をやめるとすぐに体温が下がって、最悪の場合は低体温症になってしまいます。

それを防ぐためにも、吸汗性と速乾性のある服が大切!

綿素材の服はNGですよ!

夏山登山の服装②必ずレインウェアを用意!

荒野に立つ男性

夏場の天気は崩れやすく、山では注意が必要です。午前中は晴れていても、午後になって突然雷が落ちることが度々あります。

そのため、防水対策は必須!!

高尾山などの低山だったら雨ガッパでも良いかも知れませんが、なるべく登山用のレインウェアを用意した方がいいでしょう。

ちなみに雨対策に傘は推奨しません!

片手が使えなくなると転倒した時に、大事故になる可能性があるからです!

https://nature-mitu.com/what-is-goretex

夏山登山の服装③防寒具を持っていこう!

カラフルなダウン

夏は暑いからといって、まったく防寒具を持っていかないのはNGです!

標高が100m上がるごとに0.6℃気温が下がるので、山頂では肌寒いなんてことも!

さらに強風が吹いていると、真夏でも普通に寒いです。

ちなみに、8月に山小屋でアルバイトしていた時は、ストーブの前にいつも居たぐらいです。

ぜん

北アルプスなんかは8月でもフリースやダウンが必須だね!

低山を登る場合でも、休憩時になにか着れるものを持っていきましょう!

夏山登山の服装④紫外線対策もしっかり!

太陽と山々

夏の日差しは悪魔です。

特に一日中外にいる登山では、日差しと上手く付き合っていかなくてはなりません。

また、山は標高が高くなるほど紫外線が強くなっていきます。1000m上がると紫外線が10%強くなるようです。

ぜん

紫外線対策をしとけばよかったと後悔したときには、時すでに遅し!

そこで意外と後回しになりがちな、紫外線対策を詳しく解説していきます。

登山での効果的な紫外線対策方法は以下の4つ↓

  • 日焼け止めをこまめに塗る
  • UVカット素材の長袖・長パンツを履く
  • サングラスをかける
  • 帽子をかぶる

日焼け止めは2〜3時間ごとに塗る

汗を大量にかく登山では、せっかく塗った日焼け止めがすぐに落ちてしまいます。

そのため2〜3時間ごとに塗り直すのがベストです!

また紫外線をカットする数値としてはSPFPAの2つがあります。

よくパッケージにデカデカと書かれているやつですね。

登山では、SPFの数値が30、PAは++くらいあれば十分でしょう。

UVカット素材の長袖・長ズボンを履く

UVカット素材の服を着て、なるべく肌を露出しなければ紫外線対策になります!

半袖や短パンだと、露出した肌が日焼けしてしまいます。変に日焼け跡が残ってしまったら恥ずかしいですよね。

登山用の長袖・長ズボンはUVカット素材のものが多いので、ぜひ活用してみましょう!

登山用のアームカバーなんかも良いかもしれません。

サングラスをかける

サングラス

出典:https://www.amazon.co.jp

紫外線から目を守るためにはサングラスが効果的!

目は登山において、とっても大切です。もし紫外線を浴びすぎて目に異常が出てしまったら?

  • 足元の確認や危険を察知できず、事故が起きやすい
  • なによりキレイな景色を見ることができない

う〜ん、致命的ですね。

そのため、紫外線カット率が高く、地面からの反射を防ぐ偏光レンズのサングラスを選ぶといいでしょう。

また、グレー系の色は紫外線カット率が高いのでおすすめです。

帽子をかぶる

登山用の帽子

出典:https://www.amazon.co.jp

帽子をかぶれば、上からの直射日光を防ぐことができます。

特にツバが広いハット型の帽子は、面積が広い分直射日光を浴びにくくなります。

キャップ型の場合は、どうしても首周りが無防備になるので日焼け止めをよく塗っておきましょう。

ベンチレーションが付いていたり、内側がメッシュになっている帽子だと蒸れにくいのでおすすめ!

夏山登山の標準的な服装

夏山登山の標準的な服装を紹介します!

ベースレイヤー

Tシャツ

出典:https://www.amazon.co.jp

ベースレイヤーは速乾性を重視した化繊保温性もあるウール素材が定番です。

  • 化繊は乾きやすく軽量だが、乾く時に体温が奪われる
  • ウールは保温性や防臭性が高いが、速乾性は化繊に劣る

どちらの素材もメリット・デメリットがあります。

ただ僕としては、アルプスなどの高山はウール、低山は化繊が向いていると思います。

気温が下がる高山では、保温性があった方が良いからです!

ミドルウェア

ミドルウェア

出典:https://www.amazon.co.jp

ミドルウェアには軽量のフリースなどを持っていくと、いざという時に便利です。

高山の場合は、軽量でコンパクトになるダウンも持っていくといいでしょう。

ただ、低山ではレインウェアやソフトシェルだけでも十分ですね。

アウター

レインウェア

出典:https://www.amazon.co.jp

アウターには、防水透湿性が優れたレインウェアと、軽量で撥水性があるソフトシェルがあれば完璧!

両方あると便利です!

レインウェアには防水透湿が優れたGORE-TEX素材が、やはり安心安全ですね。

また撥水性があるソフトシェルは、霧や小雨程度なら十分防げるのでおすすめです。

パンツ

パンツは、ストレッチ性があって立体裁断のものが動きやすくておすすめです。

また長ズボンや、短パン+サポートタイツなら紫外線を浴びにくいですね。

僕が着ているミレーの「ティフォン50000」は、防水透湿性が良く、軽くて動きやすいので夏場はこれ一本でOK!

【まとめ】服装に気をつけて夏山登山を楽しもう

夏山登山の服装で気をつけたいポイントをまとめると、

  • 吸汗性と速乾性が大切
  • レインウェアは必ず持っていく
  • 防寒着も持っていく
  • 紫外線対策をしっかり行う

この4つになります。

低体温症や山での事故を防ぐためにも、この4つのポイントを踏まえて服装には気をつけましょう!

それでは!

https://nature-mitu.com/about-mountainwear

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