【初心者】登山未経験者がまず最初に買うべき3つの装備とは?

こんにちは、ネイチャーミニマリストのぜんです。

「登山をしてみたい!」と思う人は、案外多いかもしれません。

しかし、「何を準備すればいいのか」「どんな服装で行けばいいのか」悩むと思います。

登山には、最低限買っておくものとして、登山界の「三種の神器」と呼ばれるものがあります。

「三種の神器」とは、

  • バックパック
  • レインウェア
  • 登山靴

これら3つの装備のこと。

そこで今回は、山登りを始めたい人がまず買っておきたい3つの装備を紹介!

この装備があれば、初めての登山でも大丈夫!

無雪期の低山で整備された山なら、安心して登ることができますよ。

【登山三種の神器】肩が疲れない!バックパック

登山のバックパック

登山ショップに行っても、ズラッとバックパックが並んでいてどれを買えばいいかわからない…

ぜん

どんな山に登るか、山行スタイルが分かれば自分に合ったバックパックを選べるよ!

バックパックには数多くの種類があって、初心者の方にはどれを選んでいいか分からないと思います。

種類によって機能や用途が異なるので、自分がどんなスタイルで山に登りたいか、目的を明確にすることが大切です。

例えば、低山で整備された山に登るなら、あまりにも大きいバックパックは必要ないですよね。

バックパックは一度購入したら長い間使うことが多いので、慎重に自分のお気に入りを見つけて下さい!

なぜ登山にバックパックが必要?

そもそも、なぜ登山をする時バックパックが必要になるのでしょうか。

それは、荷物を沢山入れられて、重い荷物の負担を軽減できるから。

バックパックには、服や食料など山行に必要なものを全て詰め込む必要があります。

そのため当然、普通の生活では背負わないような重さで山を登らなくてはいけません。

普通のリュックサックで行けば、肩に全部負担がかかり、疲れや痛みが出てしまいます。

しかし、バックパックは腰などに重さを分散するので、肩が疲れにくくなっているのです!

他にも通気性耐久性など、バックパックは厳しい登山にも耐えられるよう設計されています。

ぜん

普通のリュックサックで登った友達は肩を痛めていたけど、僕は全然大丈夫だった!

初心者には容量20〜30Lのバックパックがおすすめ!

上高地と登山者

初めてのバックパック選びで悩むのは容量でしょう。

テント泊ではなく、整備された山を登るなら、20〜30Lの容量で十分!

20〜30Lの容量なら日帰り登山はもちろんのこと、夏季の山小屋泊も可能です!

初めて購入するバックパックとして選ばれるのも、この容量が一番多いそう。

僕は30Lのバックパックを一番最初に買いましたが、テント泊以外は全てそれで対応できていますよ!

容量が大きすぎると、装備が中で暴れてしまうことがあるので、20〜30Lが一番ベスト!

後々装備が増えてテント泊をするようになったら、容量を増やしていきましょう!

ぜん

個人的には20〜30Lと50〜65Lの2つのバックパックがあれば、無雪期ならどんな山行でも対応できる気がする!

ちなみに、僕は「カリマーのリッジ30L」「グレゴリーのバルトロ65L」を持っています。

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【登山三種の神器】防水対策!レインウェア

登山のレインウェア

服装はどうすればいいかな…

ぜん

山の天気は変わりやすい!防水のレインウェアは必ず持っていこう!

登山をする上で注意を欠かせないのは服装!

山は誤った格好で行くと、死につながる恐れもあります。

特に気をつける必要があるのは「低体温症」です。

低体温症は低山でも起こり得ますよ。

そんな時、外からの冷たい雨や風を防いでくれるのがレインウェア!

レインウェアには「防水・防風」が施されています。

天気が変わりやすい山では、必須の装備です!

大きく分けて3種類のウェア

天候の急変が激しく、朝晩の気温の変化が大きい山では、服装が大事になります。

登山の服装は大きく分けて3種類あります。

ベースレイヤー
ミドルウェア
アウター

「ベースレイヤー」は、汗を吸って乾かし、体を保温してくれます。

「ミドルウェア」は、中間着として体温を調整してくれます。

例えばフリースなどがミドルウェアにあたります。

「アウター」は体を雨や風から守るもので、レインウェアはアウターにあたります。

もちろん余裕があれば、ベースレイヤーやミドルウェアを備えた方がいいですが、まず最初に買うべきはレインウェアだと思います!

無雪期かつ晴天時の低山なら、登山時の服装は乾きやすいTシャツや短パンなどでも大丈夫!

しかし、夏山の天気は予測しにくく、突然の雨が降る可能性があります。

雨を防げないと体がビショビショに濡れ、低体温症になってしまう恐れがあるのです!

低体温症を防ぐためにも、どんな低山でもレインウェアは必ず持参しましょう!

安くて高性能なレインウェアなら、モンベルの「ストームクルーザー」がおすすめ!

ぜん

ちなみにTシャツは、吸汗速乾性のあるポリエステル素材の方がいいよ!
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【登山三種の神器】足を守る!登山靴

登山靴

登山靴も種類が多すぎて、何を買えばいいか迷うなあ

ぜん

不安定な登山道をサポートしてくれるのが登山靴!自分にあった靴をしっかり選ぼう!

石だらけの道、滑りやすい砂利道、泥道など、登山は足元が不安定な道を行くことが多い!

不安定な道を、安定して歩けるようにサポートするのが登山靴です!

しかし、バックパック同様、店頭には数多くの登山靴が並んでいるので選ぶのに迷いますよね。

なので、登山靴も自分の用途に合ったものを選ぶのが大切です。

ミドルカットの軽登山靴がおすすめ!

登山靴

初心者におすすめの登山靴で、チェックすべきポイントは以下の3つです。

カットミドルカット
素材防水透湿性のGORE−TEX
ソールやや堅め

登山では足首を保護するために、普通の靴よりもカットが高くなっています

ハイカット、ミドルカット、ローカットなどがありますが、「ミドルカット」は幅広い山に対応できます。

また、素材は防水透湿性が優れた「GORE-TEX素材」がおすすめ。

ちょっとした雨や川を渡る時に防水性はとても重要!!

登山靴のソールは、ゴツゴツした岩場でも安定感が有り、重い荷物に耐えられるように堅くなっています。

しかし、ソールが堅すぎるとかえって歩きにくい。

なのでアルプスなどの岩稜地帯以外は、やや堅いソールで大丈夫です。

もう一つ大事なこと!

足元を守る登山靴は命に関わるので、デザインだけで決めないようにしましょう!

自分の足にフィットしているか、機能はどうかなどを見ることが大事です!

【まとめ】登山専門店で試着しよう!

大菩薩嶺からの富士山と登山者

登山の三種の神器は、登山を始める上で、最も優先度が高い装備です。

ただし購入する際は、必ず店頭で試着するようにして下さい!

自分の体に合った、装備を選ばないとかえって危険です!

登山専門店にはプロのスタッフがいるので、相談して決めましょう!

「楽しい登山は、正しい装備から!」

登山用品の価格は高いですが、ケチらず最低限の装備は揃えましょう!

ぜん

装備が揃えば、登山のモチベーションも上がるよ!

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